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フィットネスインストラクターと快眠サポート

2つの成長分野のビジネスライセンス

それプラス

夢実現に欠かせない、必須ビジネススキルをゲットして、

人生を切り開きましょう

序 章

唐突ですが、セルフチェックを行ってみましょう     

 

“幸せ実感と、将来の安心度” セルフチェック

 

  

□ 将来、老後に働かないでも十分に暮らせる資産を保有していない。

 

□ 年金に不安があり、団塊世代以降の生まれである。

 

□ 将来、出来るだけ長く働く必要を感じている。

 

□ 履歴書や、名刺に書ける資格やスキルが無い。

 

□ 働きたいが介護や子育てで仕事に行けない、自宅で出来る仕事で収入を得たい.

 

□ 人に干渉されるのが苦手、自宅で出来る仕事がしたい.

 

□ ネットビジネスに関心があるけれど、どうしたらいいか分からない.

 

□ 美容健康関連のビジネス、資格に興味があるが、選択に迷っている.

 

□ 他人を幸せにする仕事で収入を得たい、必要とされる人間になりたい.

 

□ 今の生活にもっとワクワクが欲しい、もっと、幸せになりたいと思う。

 

 

 

いかがですか、もし1つでも当てはまるようでしたら、私のメッセージを最後までお聞きください。

そうして頂けますと、

私は、 貴方にお約束をいたします

 

①:大きなチャンスの芽   ②:確かな夢実現スキル  ③:信用

この “3つの宝物”をお渡しして、

今抱えている将来の不安を解消 そして未来へのビジョンを描くお手伝いを!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ↑ プロモ動画をどうぞ

 

私に

貴方の人生のステップアップ

そして

将来の生活不安解消の

お手伝いをさせて

ください

 

 

はじめに

 

はじめまして、 骨盤フィットネスマスターこと、骨盤フィットネス協会代表池田俊幸と申します。 

〝チャンスの芽を創造して、若者が夢を語れる国造り〟を、ライフワークに、人育てと創作活動を 

行っております。 

プロフィールはこちらをご覧下さい ⇒ フィットネスの体験も出来ます。

 

この度は、私の “資格を活かしたビジネス支援モデル”に、ご興味をお持ち頂き、誠にありがとうございます。

 冒頭の将来安心度チェックいかがでしたでしょうか? 

 

さて、私は、本レターを書き始めた時、これまでに多くの本やTVの脚本などを執筆した経験から、 

1日もあれば書き上げられるだろうと、軽い気持ちでした。

 

案の定、スラスラと5枚ほど書き進んだ時です。 突然手が止まってしまいました。 本制度に興味を抱いて、

レターを読んでいる方々の姿が、これまで受講頂いた方達と重なって、〝本気の姿〟が浮かんだのです。

 

気付きました。 「もしかしたら、本レターがその方々にとって、人生のターニングポイントになるかもしれない」。

 そして、思いました。 「これは、シナリオのようにスラスラ書いてはいけない、私の本気を伝えなければいけない。

そうでなければ、皆々様に失礼である。」 と・・

 

「どうすれば、私の本気が伝わるのだろう。」中々に、その答えが見つからない!

 久しく経験したことのない困った事態でした。

 

苦悩する私に、妻が言いました。 「読み手の立場に立って、皆さんの知りたいことを推し量って、

貴方の気持ちを正直に伝えれば良いと思うよ。 だって、貴方、いつも熱く語っているじゃない、

このモデルは、今までにない本物のビジネス支援システム、

受け取った全ての人々が幸せのチャンスを掴める、人に優しいビジネスツールであると。」と・・・

 

そして、続けました。

「貴方がこのシステム構築までに取り組んだ軌跡と、熱い本気の想いを脚色せず正直に書けば、いいのよ。」と・・・ 

 

いつも近くで、必死で創作する私の姿を目の当たりにし、飲むたびにシステムの魅力、

人育てに掛ける想いの熱弁を耳タコのように聞かされていた妻の言葉は、私の迷いを払拭するのに十分、

再びキーボードを叩く手が動き出しました。

 

本レターに書いたビジネスモデル誕生までの経緯、気付きの連鎖による、想いの数々は全て事実、

一切のフィックションを含んでおりません。

 

私の、本ビジネスモデルに込めた偽りのない情熱のストーリー、そして、貴方に届けたい心のメッセージ、

少し長くなりますが、最後まで読んで頂けますと幸いに存じます

        本ビジネスモデル構築までの軌跡

 

 

第1章 骨盤フィットネスインストラクター制度発足まで

その1: 想いの芽生え ( 気付き )

 

まず、私が、骨盤フィットネスインストラクター制度を発足、普及させようと思った動機、についてお話しします。

 

私は、昭和33年生まれ、花の中三トリオ、巨人の原監督などと同級、高度成長期時代に鹿児島の最南端与論島

生を受け、成功を夢見て上京、苦学しながら私大法科を卒業後、柔道整復師の免許を取得、

平成元年東京文京区に接骨院を開業しました。

 

当時、接骨院を開業すれば、誰でも都内で一戸建てを購入、高級車に乗れる時代、私の院も、連日入りきれない

程の患者さんで溢れていました。 

平成3年のバブル崩壊以降も10年ほどは、一般サラリーマンの数倍の収益を維持、山手線の内側に

一軒家を購入、人生の成功者との自負に溢れていました。

 

そして、私は、信じていました。 この繁栄はずっと続く、日本の未来は明るい、

私たちの老後は守られていると!

 

 

しかしその想いは見事に裏切られました。自信は幻影でした。 ここ10年で状況は一変、

人口構成の変化と、長引く不況によって健康保険制度は疲弊、接骨院の収益はどこも年々激減の一途、

私の周りでも閉院に追い込まれる事態も珍しくない状況なってしまいました。

 

 

ここで、再びお尋ねします。貴方は、今、幸せですか? その幸せがずっと続くと思えますか?  貴方の将来、

日本の未来は明るいと思えますか? 心の底から・・・

貴方の描く、貴方と日本の近未来の予想図に“幸せと安心”、足りていますか!?

 

私にはどうしても、日本の近未来を楽観視できない明確な理由があります.その理由とは、日本人が近い将来、

必ず突きつけられる大変困難な課題の存在

〝超少子高齢化の進行と人口減少、そして働けない若者の急増〟この避けて通れない、

未経験の大課題を抱えているからであります。

 

2020年の東京オリンピック誘致が決まり、アベノミクス効果もあって、景気のいい話も聞こえますが、

それは、大企業や、株式投資などで儲かっている一部の人達に限ったこと、オリンピック終了後の景気を危惧

する専門家も多く、大多数の人々にとって将来への不安は拡大の一途ではないでしょうか?

 

 

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一方、国家の大局に目を向ければ、国債発行額が千兆円を超え、ブラック企業による若者の使い捨て、

過度のIT依存により、働けない若者、引こもりや、生活保護者が急増、このまま推移すれば、

その先に、確実に待ち受けているのは、悲劇的社会のひずみ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〝二極化の進行〟 広がる一方の格差、

一部持てる者と、大多数の生活弱者との明と暗なのです。

 

 

私は数年前から、“街から笑顔と幸せの量、そして、夢を語る若者の姿が少なくなった” と、暗い気持ちが

付きまとうようになりました。

 

もし、貴方が、バブル以前の日本を知っている世代ならば共感出来るはずです。 戦後の焼け野原から奇跡の

復活を遂げた後、バブル期は別格としても、日本には頑張れば誰でも成功できるチャンスがあった。

そして国民が自信に溢れていたことを!

 

しかし今、街ゆく人々の肩は落ち、聞こえて来るのは、会社が上手くいかない愚痴や諦めの声、そして、

やたらと携帯ばかりに気をとられる若者達から、将来の夢を語る覇気が無くなったと・・・ 

 

私の脳裏に焼きついた日本の将来への不安は、深まるばかりでした。 なぜならば、食い止めようのない

〝超少子高齢化社会と人口減少〟から読み取れる近未来は、バブル崩壊やリーマンショックとも次元が違う

厳しい時代、団塊世代以降に生まれた大多数の国民が、生活弱者になるリスクが、

極めて高いと思えて仕方がないからです。

 

 

 

数年前のある夜のことです。 

晩酌をしながらTVに映し出された、就職難に喘ぎ、ネットカフェで過ごす若者の姿に目を奪われました。 

 

同じ年代の息子や空手道場の弟子の姿と重なって胸が熱くなり、涙が溢れてきました。 そして、こんな国に

したのは、バブルに踊り、しっかりと政治にものが言えなかった大人が招いた結果、私にも責任の一旦がある。

心の中で謝罪しました。「すまない、君たちが悪いのではない。」 と・・・

 

そして、突然、私のその後の生き方の方向性を示すワードが降ってきました。 『チャンスの芽の創造』 

失われた笑顔や夢の理由は、チャンスが減った為の閉塞感、チャンスを増やして選択肢を増やすことが

最良の改善策である。

今後私がなすべき行動のコンセプトすべてがしっくりと当てはまりました。

 

“チャンスの芽を創造して、若者が夢を語れる国への再構築”、明確なライフワークが出来上がった瞬間、

今でも鮮明に蘇ります。

 

しかし、“チェンスの芽の創造” 取り組みの方向性は決まったものの構想は霧の中、具体的プランの糸口が

見つかるまでには、もう少し時間が必要でした。

 

その2: 人生の大転機 

( wii用ソフトを監修、見えてきた具体案 )

 

日本の将来、若者支援に想いを馳せつつも、“具体的なチャンスの芽創造プラン”が見つからず、悶々とした

日々を送る私に2009年、人生の大きな転機が訪れました。  なんと、任天堂wii用ソフトの監修という、

大栄誉が舞い込んできたのです。

 

その年の12月にリリースされた、『wiiで骨盤fitness』は、発売直後から後楽天ブックスのゲーム部門売上の

トップを数月に渡ってキープ、

朝の全国情報番組でも取り上げられ、関連書籍も初版で2万部発行されたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         

4年以上たった今もロングセールスを好調に維持  ⇒ ソフトの公式サイトへ

 

松嶋菜々子さんのコマーシャルで覚えている方も多いと思いますが、当時WIIといえば家庭ゲーム機の王者、

wii用のソフトを監修することは、オリンピックや紅白に出場するよりもハードルが高いとされる快挙、

少年の頃から抱いていた、人々をワクワクさせるコンテンツ創作の夢が叶った瞬間、52才でした。 

 

そして、この奇跡的な出来事が、私に大インスピレーションをもたらしたのです。

 

「そうだ、このフィットネスのインストラクター制度を発足して、国民の運動機会を増やす活動に繋げよう。

そうすることで、国民の健康寿命が伸びて国の福祉負担が減少、雇用創出に繋がり、税収も増えて国が根本

から元気になるはずである。」 

「“無理の無い、チャンスの芽の創造” を、コンセプトに人育てに結びつけよう。」と・・・

 

その閃は、具体的な“チャンスの芽創造プラン”、明確なライフワーク、活動の方向性が見つかった瞬間、

2010年、桜咲く春のことでした。

その3: 順調な船出 

 

早速、インストラクター制度構築のための準備に傾倒しました。 数十ページのテキスト執筆、問題用紙作成など、

連日朝4時頃に起床して約半年間、必死に取り組みました。

 

そして、その年の秋、モデルや看護師、元プロレスラーなどが参加して第1回目の講座を開催にいたりました。

約20名の骨盤フィットネスインストラクターが誕生して、 都内数箇所のカルチャースクールなどで、

取得者による教室が開催されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     

 

 

 

 

インストラクター育成は、の2011年3月の大震災による緊縮ムードで一旦停止せざるを得ない状況になりましたが、2012年に再開、介護ヘルパーさん向けの特別制度の発足などで、新たに数十名のインストラクターが誕生、

銀座で講座を開催する方も現れるなど、順調な船出でありました。

          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ 資格取得者の声や活動の様子をどうぞ

 

 

その4: 新たな課題に直面、そして、課題解消への始動 

 

しかし、間もなくして、壁にぶつかりました。 コンセプトは、〝無理の無い、チャンスの芽創造”  従来通りの

インストラクター育成スタイルでは、コンセプトに反する3つの課題がありました。

 

課題①: レッスンスキルを習得して頂くまでに、3ヶ月以上十数回の実技レッスンが

      必要であるため、受講者に時間と金銭的負担がのしかかり、特に遠方に

      在住の方には大きな負担を強いることになる。

 

題②: もともと運動が苦手な方や、身体が硬くやってみせるスキルの低い人に        は、インストラクターになること自体を無理と決め付けている方が多い。

 

課題③: レッスンを受けられる教室が首都圏に集中している為、地方在住の方が

      取得できない。

 

           この3つの課題を解消する、私の新たな挑戦の日々が始まりした。

 

 

第2章 DL/骨盤フィットネスインストラクター制度

自宅レッスンシステムの開発まで

 

その1: DVDを活用したレッスンスタイルを確立

 

有難いことに、私にとって、この3つの課題を解消することは、それほど困難なことではありませんでした。 

四半世紀の寝具などの特許製品開発、そして、ゲーム監修で培われたコンテンツ創作ノウハウと、ITスキルが

身についていたのです。

 

まず、課題①、レッスンに費やす期間と出費の負担軽減、そして、②運動が苦手な人でもレクチャーを可能する

ために約3ヶ月を費やして教室開催レッスン用のDVDを開発、リモコンの操作法やメニューの組み方なども

収録して、リモコン操作を覚えるだけで教室が開催できるようにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本作1ほ本作本作1枚で子供から一般向け、更にはシニアコースまで様々な

コースの教室開催が出来ます。

 

 

 

 

 

その2: 自宅レッスンで取得出来るシステムを構築

 

次に取り組んだのは、課題③の解消、 首都圏以外の地方に住む方にも取得出来るシステムの構築でした。

その為に、レッスンに通わなくても、指導ポイントがしっかり習得出来るスキルアップDVDの制作

そして、動画レッスンシステムを構築しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作1枚で、短期間にほぼ全ての指導ポイントが、しっかりと習得出来ます

また、スマホ等から動画にアクセスしてレッスンできるようになりました

 

 

 

 

 

その3: 電子版テキストに健康アドバイススキルを加筆

 

さて、これで教室を開いて、フィットネスを指導するスキル習得の体制は整いました。 

しかし、まだ十分ではありませんでした。 インストラクターには、個々の生徒の課題を評価、また、生徒からの

健康相談に応えるだけの理論武装が求められるのです。 

 

その不可欠なスキル習得の為に、私が取り組んだのが電子書籍の利点を最大限活用した、電子版テキストの作成、これによってサイトと連動して、健康アドバイススキルがしっかり習得出来るようにしまた。

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

       ⇒立ち読みはこちら   本書から、直接動画などにアクセスしてリアルに学習できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ D/Lインストラクター制度の プロモ動画をどうぞ

 

第3章 トータル就寝サポート技能士資格制度

発足までの軌跡

 

その1: 新たなる想いの芽生え

( 本邦初の総合型、美と健康サポート専門資格者育成へ )

 

2013年夏、さあ、これで準備は整った、本格発足だ!と意気込んだ矢先、

 「ん、待てよ、私の創作のポリシーは、オリジナル性の追求、確かに新しい形式のテキストなど新規性

はある、 しかし、ヨガやエアロビクスなど世の中に溢れている、数々のインストラクター制度とさほどの

違いはあるのか? 資格を取得して頂いた方々にもっと上のプロフェッショナルになって頂く術、

もっと〝チャンスの芽を、大きく出来る” はずだ。」 

そんな衝動に駆られたのです。

 

そして、その閃は突然降ってきました。「そうだ、快眠サポートの専門資格との抱き合わせだ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実は私には、四半世紀前から医療用寝具の研究開発をライフワークの一つとしてきたもう一つの顔があり、円背のお年寄りの身体を考慮した世界初の二段式Uの字枕(登録実用新案)や、首に負荷の少ない

三点支持タイプの枕などを開発、遅れていた、トータルな就寝サポート法の構築に情熱を傾けてきた

経緯がありました。

 

そして、それが最近念願叶って、一つのサポート学、資格制度として発足できるレベルに至ったのです。  美と健康の3代基本といえば? そう、①食 ②睡眠 ③運動 ですね。その中の2つのサポートスキルを

備えたスペシャリストの育成、考えただけでワクワク、突き動かされるように、インストラクター募集を

先延ばしにして快眠サポート技能資格制度構築に没頭しました。

 

  ⇒詳しく見る    ⇒詳しく見る

 

その2: トータル就寝サポート技能士とは

 

制度構築について語る前に、〝トータル就寝サポート技能士とは何ぞや!?〟

につて説明しなければなりませんね。 貴方は、おそらく就寝サポート技能とは、そもそも何それ、と思われたかもしれませんが、それも当然です。

 

快眠サポートに関する資格制度は、ほとんど知られていないのが現状、大手の寝具メーカーが発足させた制度がいくつかありますが、それらは、ほとんど枕の適性や調整法に関するスキルだけに

偏ったものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ プロモムービーをどうぞ

 

⇒ もっと詳しくはこちらの公式サイトでも案内しています

 

私が構想した資格制度は、これらとは一線を画するもので、①:全身状態から快眠をサポート、

更には寝具だけでなく、 ②:寝やすい身体作りや、目眩の解消など、体操療法のスキルも含めて

サポートする総合的なスタイルであります。

 

これは、おそらく初めてのスタイル、介護や医療現場に大きな改革を起こす目的も伴っていました。

何年掛けても完成させたかった悲願だったのです。 

 

 

 

 

その3: 総合的な快眠サポートマニュアル本を執筆

 

まず取り組んだことは、眠り関する様々な課題と解消マニュアルを解説した、受講用テキストの執筆、

約1ヶ月寝る間を惜しんで執筆しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⇒ 立ち読みはこちらへ

 

 

 

  ⇒詳しく見る    ⇒詳しく見る

 

 

 

 

その4: THSプログラムを構築

 

テキストが出来上がり、ほっとするのも束の間新たな課題が見つかりました。

受講者の一人から、「医学知識が無いので生徒から健康相談されたら答えに困ってしまう。」というのです。

 

なるほど、考えてみると運動だけでなく睡眠に関する資格も取得する訳ですから、健康アドバイスの

範囲も広がった分、心配が大きくなるのも当然ですね。

 

そこで、これもおそらく初であろう、資格取得者の為の健康アドバイス支援プログラム、

T.H.S (トータル.ヘルス.サポート)プログラムを開発、専用サイトを作って、スマホやアイパッドなど

各種タブレットからアクセスしてユーザーに提示できるシステムを構築しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ⇒ THSプログラを見る

 

枕など寝具だけでなく、めまい、いびき、こむら返りなどの対処方もアップ、誰でも専門家レベルの

健康アドバイスを可能にしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

● いびき         ● 目眩(めまい)      ● こむら返り

第4章 ITサポート制度構築までの軌跡 

 

その1: ITスキルをカリキュラムに追加

 

 健康アドバイの課題も解消したところで、今度は、受講生数名から集客用のホームページを持ちたい、  フェイスブックやブログなどソーシャルメディアに興味があるがやり方が分からないとの声が上がりました。

 

なるほど、せっかく資格を習得してもそれをアピールして集客する術がなければ、ビジネスとして

成り立たせるのは困難、ITスキル習得を渇望している方が多いことが分かりました。

 

幸い私は、ゲームソフト監修などで培ったITスキルが備わっていたので、早速、カリキュラムに

ホームページ作成など直ぐに役立つスキルの項目を追加、テキストに反映、取得講座でも時間を割いて

レクチャーしました。

 

すると、これが予想以上に大好評、新しい気付き、“チャンスの芽”に“確かな夢実現スキル”

が加わりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ITスキルアップ講座に熱心に聞き入る受講生の皆様

 

 

 

その2: ホームページ作成支援制度を導入

 

ITスキルアップカリキュラムの導入によってほとんどの受講生が、自分でお金を掛けずにホームページを

作成できるようになりましたが、年配の方など、どうしても無理という方向けに、

当協会でホームページ作成の支援を行う制度も導入しました。

 

※ 下のサンプルなどから好みのデザインを選ぶことができます。

 

⇒ サンプルページ①を見る

 

⇒ サンプルページ②を見る

 

 

その3: 通販サイト作成支援制度を導入

 

ITスキルアップサポート導入の時点で、流石にこれで万全だろうと思っていた矢先、 小さい娘さん

子育て中の主婦の受講生からこんな相談が有りました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「少しでも副収入が欲しいが、子育が終わるまで働きに行くことが出来ません。

資格を活かして自宅でも収入を得られる方法があれば、助かるのですが。」 また、親の介護中の方から、「介護が終わるまで働きに出られないので自宅で出来るビジネスで収入が得られたら嬉しい。」

との声を頂きました。

 

閃きました。 「そうだ、資格をアピールしての通販サイトだ、希望者に通販サイト構築のサポートをしよう。」

 

私には、ネットでオリジナルの寝具やエクササイズDVDを販売するビジネスを10年以上手がけており、

通販サイト構築のノウハウが備わっていました。

 

この通販サイトでは、ライセンス会員の仕入れ投資や在庫などの負担を無くするために、

協会が開発したアイテムの取次販売や受講者募集に対する報酬、アフリエイトなどで収益が得られる

販売システムを導入しました。

 

もちろん、自身で発掘した商材を仕入れて、販売することも可能、美容健康の有資格者であることを

アピールできるので、ユーザーからの信頼性が高まるなど、一味違った通販サイトを持つことが

出来るのです。

 

⇒ 通販サイトのサンプルページを見る

 

 第5章 共存共栄のご提案 

 

以上、本ビジネスモデル構築までの約四半世紀の歩み、概要や特長についてお話させていただきました。

ここで、本ビジネスライセンスの魅力、他の制度との比較など、お勧めポイントについて整理しましょう。

貴方が描く、将来ビジョン構想の参考にして頂けますと幸いです。

 

その1: 貴方が手にする “4つの成長分野のビジネススキル”

 

まず、本ビジネスライセンス取得で貴方が手にする、ステップアップスキルを整理してみましょう。

大別すると以下の4つですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①: フィットネス指導スキル                                        ②: 快眠サポートスキル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③: 健康アドバイススキル                                                    ④: ITスキル               

 

お気づきですか、これらのスキルには、ある共通点があることを?

4つのスキルに共通するもの、それは、いずれも成長産業のジャンルに含まれること、健康介護予防

ビジネスは、現政権でも重要な成長分野と位置づけております。

 

また、枕など快眠に悩む人は国内だけでも数千万人いるとされ、眠りビジネスは今後益々ニーズが高まると言われています。 そして、これからのビジネスシーンを勝ち抜くために不可欠な必須スキルがといえば、

なんといってもITスキル、貴方はこれら4つのスキルをまるごと習得できるのです

 

 

 

その2: 貴方が手にする “信用”という財産

 

さて、貴方が手にするのはビジネススキルだけではありません。このビジネスパックには、

2つの民間資格が付帯します。

 

つまり貴方は成長分野のスキルだけで無く、“信用”という大きな財産も同時にゲットできるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

貴方は、こんな体験や、話を聞いたことがあると思います。就職したいけど履歴書に書ける資格が無くて

まいった。 今の時代資格が無いと仕事に就けないよ! などなど・・

 

そうですね。

 

これからのビジネスシーンを生き抜く最強ツールは“資格”です。

 

昨今、経済政治や文学など文系の大学を卒業しても学歴を活かす職場はほぼ皆無、“資格を持つこと

こそ”が、個々のスキルを証明、そして信用得ることに繋がることが当たり前、多くの人が貴重なお金と

時間をかけ、何らかの資格取得に躍起になっているのです。

 

中でも、取得ハードルが低い民間資格の人気は高く、民間資格を活かしたビジネスで成功した人達が、

続々と誕生しているのですが、信用に繋がる資格の見極めには重要なポイントがあります。

 

重要なポイント、それはなんといってもメソッド開発者の顔、この2つの資格を取得した貴方に周囲の

人は問うかもしれません。「何なのその資格、大丈夫なの?」と・・・

 

確かに、世の中には一般の主婦など全く専門知識や国家資格、実績もない者が思いつきのように開発

したメソッドを資格化しているレベル的に問題がある例も沢山あります。

 

もし、周囲から上記のような問いかけがあった時、迷わず私や、協会の公式サイトを見せてください。私のプロフィールを目の当たりにした人々は一様に本物性を確信するはずです。そして、貴方への信頼感を急激に高め、見る目を変えることでしょう。。 

 

 

 

 

 

その3: 理想の費用対効果追求の軌跡

 

本ビジネスモデルの提供価格や規約構築までの軌跡をお話させてください。

 

私は、骨盤フィットネスインストラクター制度発足の目処が立った時点で、専門のコンサルタントの方に

マネジメントをお願いしました。

 

彼は、エクササイズ系インストラクター資格制度の、一般的な取得費用や規約の調査、そして、

それに基づく費用算出や会則の立案に取り掛かりました。

 

調査によると、一般的取得費用は、30万円前後が相場、中には百万円以上のものある。

また、ライセンスを掲げてビジネスを展開する場合には、年1~3万円のライセンス更新費と、

月謝の1割のライセンス使用料を収めるのが通常の規約であるということでした。

 

 

そして、彼が作成した、プランは、

 

● 取得費用(28万円)  ● 年会費(1万円)  ● ライセンス使用料(収益の1割)

Wii用ソフト化などのネームバリュ-からも妥当との見解が付いていました。

 

何例ものビジネスモデルを立ち上げ成功に導いた彼が提示したプランは、説得力がありました。

しかし、私にはどうしてすんなり受け入れられない、引っかかるものがありました。

 

制度発足の動機で、重要なコンセプトでもある、“無理の無い、チャンスの芽を提供する”提示された

通常のケースをモーラした条件では、取得費用と取得後のビジネス展開に“無理がある”

思えてならなかったのです。

 

そんな時、頭の中に2つのワード “最強の費用対効果”そして、“共存共栄” が浮かびました。

 

折しも、快眠サポート技能士資格とのセット取得を思いついたタイミング、2つの資格をセットにして

30万円を切った価格にする方針で気持ちが固まりました。

 

2つの資格は、いずれも成長分野、これならば、他の追随を許さない“最強をアピール”できると思いました。

 

 

しかし、“それでも、まだ何かが足りない”気持ちのつかえが取れない中、閃いたのが、

前述のT.H.Sプログラム構築、ホームページや、通販サイト作成支援、そして、ビジネスに必要な

最低限のITスキルの習得カリキュラムの導入でありました。

 

 

さて、これら全てをパッケージにして30万円以下なら、“最強の費用対効果”との公言に足る条件は

整ったと思いました。

 

アドバイザーに相談すると渋々承諾、更なるアイテムやコンテンツ開発資金など共存共栄の観点から、

協会にもある程度の資金が必要であることを考慮するよう、釘を刺されました。

 

そして、これら全ての条件を元に算出した提供価格が、以下の通りに決まりました。

 

骨盤フィットネスインストラクターライセンス(186.000円)

トータル就寝サポート技能士ライセンス (86.000円)  セットで(272.000円)

 

 

しかしながら、決め事はこれだけではありませんでした。

もう一つ、取得後のライセンス使用料と年会費に関する規約の取り扱いが残されていました。

 

アドバイザーは、取得費用を削った分、こちらは一般的な規約のモーラを強調しましたが、

取得者の立場になって考えると、どうしても毎年数万円のライセンス更新料、1割の徴収制度は負担が

大き過ぎると思いました。

 

結局、熟考の末、アドバイザーの反対を押し切りました。 収益の一部徴収制度は導入せず、

年1回3千円の更新事務手続き費用だけで、自由にビジネスを展開して頂くシステムを選択、

私の、心のモヤは全て解消され、自宅ビジネスを熱望した母娘の姿が浮かんで気持ちが

ほっこり熱くなった。

 

 

 

 

 

 

 

最後に

 

最後までお読みいただき有難うございました。 私は冒頭、貴方にお約束しました。

“チャンスの芽”と“夢実現スキル”そして“信用”の3つの宝物をお渡しすると!

 

なぜ私が、この3つの宝にかくもこだわるのか!? 少しお話しさせて下さい。

 

前述の通り私は、本ビジネスライセン構築までの四半世紀の道のりで、50才を過ぎてwii用ソフト監修

という得難い栄誉によって、子供の頃からの夢を叶えることができました。

 

オリンピック出場より高いハードルと表現しましたが、実は、本ソフトは私の持ち込み企画、

ゲーム業界にいない者の立案でソフトが開発されたケースは、恐らく初、前代未聞の快挙だそうです。

 

では、私は、何故このような奇跡的な栄誉に預かることができたのか?

それこそが、正に、この3つの宝物おかげだったのです。

 

子供の頃から自分の感性で人々を感動させる、漫画家に憧れていた私は、30代前半で娘の

ファミコンでスーパーマリオを体験、

世の中にはこんなに人々をワクワクさせる仕事があるのかと衝撃を受けました。

 

やがて、自分で、ゲームソフトを監修できたらなんて素敵だろう、叶えたいと本気で考えるようになって

いました。

そして、空手様のダンスソフトを見たときに、これなら私にも作れると、35才の時に高校以来の空手を

再開させて、まずは、“チャンスの芽を大きく育てる”ことに努めたのです。

 

次に取り組んだのが “プレゼンスキル(アピール能力)のアップ”、人目を引くユニークな企画書、   ホームページの作成法など、夢中になって学びました。

 

最後は“信用”、国家資格を持つ接骨院経営者という肩書きで、ある程度の信用は得られると思った

のですが、思い切って本の掲載にチャレンジしました。

 

培ったプレゼン能力を活かして発行部数50万の日本を代表する月間健康誌に企画を持ち込むと、

予想以上の反響を呼び連載、確かな信用が生まれた瞬間でした。

 

そして、夢の本丸のゲームソフト監修、メソッドの内容と雑誌連載などの実績が信用となって、

当時28歳にしてミリオンセールスを含む数々のソフトを世に送り出した、

敏腕プロデューサーに認められたのです。

 

構想15年の願いが通じました。 2009年12月、ソフトがリリースされると、

翌年の正月気分が抜けない朝の情報番組で、誰もが知っている女性キャスターが、私の考案した動きを「効く~!」と言いながら、行っていました。

 

浅草の浅草寺での初詣のついでに寄った大手書店、コラボ企画で私が書いた関連書籍が、

目立つ場所に誇らしげに横積みされていた。少年の頃の夢の具現化、成就を確信した瞬間、

大きな達成感が込み上げてきました。

 

その年の2月には、故郷である与論島で凱旋公演、ふる里に錦を飾ること、一人で暮らす

齢90歳近い母親が涙ながらに喜んでくれました。“誇りに思う“と言ってくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この貴重な経験を経て、私にある信念が生まれました。

信念、それは、

“諦めないで、自身の感性を信じ、具体的にきちんと行動すれば、いくつになっても夢は叶う”

 

そして、“夢に向かう具体的なきちんとした行動の原動力” 

それこそが、

私が貴方にお渡しすると約束した3つの宝、3つの宝物を備えた貴方は自分の成功をきちんと信じ、

行動し続けることができるはずです。

 

最後に、貴方にお伝えしたいことがあります。

本ビジネスライセンスを手に入れただけで誰もが成功を約束されるものでは、決してありません。

しかし、これだけはお約束出来ます。

 

それは、本ライセンスを取得した貴方はきっと、以前より自分のことが好きになっているということです。

なぜならば、大きなチャンスの芽を得て、着実にスキルアップする自身の成長を感じながら、

確かな将来のビジョンを描きつつ、

なりたい自分への歩みをやめることのない貴方の姿は周囲だけでなく、貴方自身の目にも

以前より何倍も素敵に映るはずだからです。

 

私は、本ライセンス取得が転機となって、美や健康に関する意識が変化、以前より

頑張り屋になった人を沢山目の当たりにしました。

 

そして、その人達は、頑張り屋になった分だけキレイに元気なって、為になる話のネタも増えたので、

周りに沢山の人々の笑顔が集まるようになっていました。

 

ぜひ、あなたも他人を幸せにする仕事で対価を得て、充実したワクワクの多い人生を歩む切符を

ゲットして下さい。私にそのお手伝いをさせてください。

私と一緒に共存共栄の道を歩んでいきましょう。

 

それでは、最後までお読み頂き誠に有難うございます。

本レターの縁が、貴方の背中を押すターニングポイントのスイッチとなって、貴方の人生に、

沢山の幸せと確かな安心を降らせるお手伝いなりますことを、切望いたします。

 

 

                  池田 俊幸

 

 

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